前回からの続きです
出会い人妻
クリトリスや入り口周辺に亀頭を擦り付ける。
お願いされてもすぐには挿入しない。
音を上げるまで焦らす。

堪えられなくなった彼女は自ら腰を浮かせてヴァギナへ男根を咥え込む。
そして感嘆の声を漏らす。


彼女の中は暖かく適度な締めつけが心地良い。
ゆっくりと腰を動かし、10回に1回ペニスを根本まで強く突っ込む。
不意打ちで子宮を刺激され目を大きく見開く。
乳房を強く鷲掴みしながら徐々にスピードをあげていく。

苦悶の表情を浮かべる彼女。
腰を上げさせて膣内の上部付近を集中的に突き上げると、ものの数分で逝ってしまったようだ。
体をビクビクさせながら呼吸を整えている。

「まだいける?」
「もっとしてほしい...」
彼女を立たせ洗面所へ向かう。
足元がおぼつかないようだ。

洗面台の鏡に片乳を出したワンピース姿の彼女がうつる。
鏡の中彼女と目が合うと視線を背ける。

「ちゃんと見てなきゃダメだよ」
そう忠告して乳首とクリを同時に刺激する。
まるで少女のように顔を赤らめて恥ずかしがる彼女。

その姿に欲情し、バックから突き上げる。
俯こうとする彼女の顎を持って鏡へ向けさせる。


されるがままの彼女は立っていられなくなり洗面所の床に倒れこんでしまう。
しかし、ピストンは止まらない。
彼女の悲痛なあえぎ声が隣の浴室に反響する。

ベッドへ戻るのはもどかしい。
彼女を仰向けにさせ洗面所でプレイを続行。

乱れ髪の人妻は唇を噛み締める。
体力が続く限り腰を動かす。
もう何度目かわからないが、再び彼女のヴァギナがペニスを締め付けた。
そのタイミングでコンドームを外し、彼女の上半身に大量の精液をぶちまけた。


息も絶え絶えな二人の大人がホテルの洗面所の床にへたり込む。
彼女は自分のへそに溜まった精液をすくって舐める。

たばこを吸いながらお湯がたまるのを待ち、二人で湯船に浸かる。
「久しぶりに開放された気分」
彼女はとても満足気だ。

余韻を楽しむようにキスをしていると彼女の手がペニスに伸びる。
「もう、さっきみたいな激しいのは期待しないでね」
「今度は私が辱めてあげる。さっきのお返しね」
いたずらに笑う彼女に再び私の息子は硬直してしまった。


〜完〜