前回からの続きです。
クリトリスや入り口周辺に亀頭を擦り付ける。
お願いされてもすぐには挿入しない。
音を上げるまで焦らす。
堪えられなくなった彼女は自ら腰を浮かせてヴァギナへ男根を咥え込む。
そして感嘆の声を漏らす。
彼女の中は暖かく適度な締めつけが心地良い。
ゆっくりと腰を動かし、10回に1回ペニスを根本まで強く突っ込む。
不意打ちで子宮を刺激され目を大きく見開く。
乳房を強く鷲掴みしながら徐々にスピードをあげていく。
苦悶の表情を浮かべる彼女。
腰を上げさせて膣内の上部付近を集中的に突き上げると、ものの数分で逝ってしまったようだ。
体をビクビクさせながら呼吸を整えている。
「まだいける?」
「もっとしてほしい...」続きを読む
クリトリスや入り口周辺に亀頭を擦り付ける。
お願いされてもすぐには挿入しない。
音を上げるまで焦らす。
堪えられなくなった彼女は自ら腰を浮かせてヴァギナへ男根を咥え込む。
そして感嘆の声を漏らす。
彼女の中は暖かく適度な締めつけが心地良い。
ゆっくりと腰を動かし、10回に1回ペニスを根本まで強く突っ込む。
不意打ちで子宮を刺激され目を大きく見開く。
乳房を強く鷲掴みしながら徐々にスピードをあげていく。
苦悶の表情を浮かべる彼女。
腰を上げさせて膣内の上部付近を集中的に突き上げると、ものの数分で逝ってしまったようだ。
体をビクビクさせながら呼吸を整えている。
「まだいける?」
「もっとしてほしい...」続きを読む